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グリーン購入法
グリーン購入法とは

2001年4月1日に施行されたグリーン購入法は、環境への負担が少ない物品などへの需要の転換を促進するために、国、地方公共団体、事業者および国民の基本的な責務を定めたものです。
高度成長時代まで続いた資源の使い捨て社会から循環型社会への転換を目指し、国が率先して環境物品(再生材使用品)を優先的に購入することを表明しています。
循環型社会とは、貴重な資源を出来る限り再利用して、生産→使用→回収→再生産という資源の循環を目指す社会です。
環境に配慮した物品とは以下のようなものです。

  • 再生資源その他の環境への負担の低減に資する原材料または物品。
  • 環境への負担の低減する原材料または部品を利用していること。
  • 使用にともない排出される温室効果ガス等による環境への負担が少ないこと。
  • 使用後にその全部または一部の再使用または再利用がしやすいことにより、廃棄物の発生を抑制することができること。
  • その他の事由により環境への負担の低減する製品。
  • 環境への負担を低減する製品を用いて提供されるなど、環境への負担の低減するサービス。

グリーン購入法関連事項

品目および判断の基準等
機器類 ・掲示板
・黒板
・ホワイトボード

・いす
・机
・棚
・収納用什器(棚以外)
・ローパーティション
【判断の基準】
※金属を除く主要材料が、下記のいずれかの要件を満たすこと。
  1. A.プラスチックの場合にあっては、再生プラスチックがプラスチックの重量の10%以上使用されていること。
  2. B.木質の場合にあっては、間伐材などの木材が使用されていること。また材料からのホルムアルデヒドの放出量は1.5mg/l以下であること。
  3. C.紙以外の場合にあっては、紙の原料は古紙配合率50%以上であること。
【配慮事項】
  1. 修理や部品交換が可能であるなど、長期間の使用が可能な設計または分解が容易であるなど部品の再使用や素材の再生利用が容易になるような設計がなされていること。特に金属部分については、資源の有効な利用の促進に関する法律(平成3年法律第48号。以下「資源有効利用促進法」という。)の判断の基準を踏まえ、製品の長寿命化・省資源化や素材の再生利用のための設計上の工夫がなされていること。
  2. 製品の包装は、再生利用の容易さ、廃棄時の負荷低減に配慮されていること。

グリーン購入法適合商品と素材

省資源:未利用資源の有効利用を積極的に取り入れています。
安全・環境:ホルムアルデヒド放出量を抑えた素材を使用しています。
壁掛タイプ
片面脚付タイプ
両面脚付タイプ
主要適合材料
MDF
Medium Density Fiberboard
未利用資源の有効利用から生まれたMDF(中質繊維板)。
時代のニーズ、地球のニーズに応える木質素材が、
主力製品に活かされています。
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